スイーツ好きの方には必見の極上マンゴーピューレ

色んなデザートに使えます!

当店のマンゴーピューレは、プロのシェフ(特にケーキ屋さん)や喫茶店オーナーの方からマンゴープリン等を作るのに最適だと太鼓判を押していただいている自慢の商品です。開けた瞬間に広がるマンゴーの濃厚な甘い香りが商品の質を証明してくれます。

マンゴープリン、マンゴーヨーグルト、マンゴー寒天、マンゴージュース、マンゴーケーキ、その他マンゴーを使ったお菓子。カレーに加えるとコクのある甘みが出てトロピカルカレーになりますよ!ぜひ、当店のアルフォソマンゴー100%ピューレをお試しください。

原材料:アルフォンソマンゴー
内容量:200g(業務用は1Kg)

栄養成分表示(100g当り):
エネルギー:73Kcal
タンパク質:0.8g
脂質:0.5g
炭水化物:16.4g
食塩相当量:4.8mg

超濃厚アルフォンソマンゴー100%ピューレ

そんじょそこらのマンゴーとは格が違います。アルフォンソはインドでも、とても高いマンゴーですが、食べたらその理由が分かります。 乾燥マンゴーや冷凍マンゴーがありますが、フレッシュの味にはとてもかないません。だから、いつでもフレッシュの状態で味わえる当店のレトルトマンゴーは期待に沿った優れものです。

超濃厚アルフォンソマンゴー100%ピューレで作ってみよう!

お客様の声

マンゴーを加えてトロピカルカレー!
雨月 様
こんにちは、先日マンゴーピューレと飴色玉葱を注文して早速使ってみました。
まず定番のカレーですが、炒める手間を省けた分かなり時間を短縮でき楽でしたね。ただ私の場合筋肉を煮込む時間が結構かかるので、トータルの時間はそう変わりませんが(笑)特に良かったのが2~3日後のスパイスがなじんだ時のカレーです。甘味と辛さがマッチしていてカレーの粘度も丁度良い感じに仕上がっていました。

後、このカレーにマンゴーピューレを加えるとトロピカルカレーになり、尚且つお肉をつけておくことで柔らかくなるという効果もあります。この時は仕上げにココナッツミルクを加えるのがポイントでしょうか。これから肉まんやコロッケ、ビーフシチューにも使って行こうと思っています(^o^)

マンゴーピューレは定番のマンゴープリンを作ってみました。
市販されている出来合いのものには満足できなかったので、自分で作ってみる事にしました。以前沖縄の完熟アップルマンゴーで作った時は美味しいものが出来ましたが、いつも手に氏入るものではなく、思案していたところ今回貴社のピューレを発見(?)しまして使用してみました。いやー専門店に負けないくらいの味に仕上がり満足です。

そちらのレシピでも十分美味しいですが、私流のレシピも乗せておきますね。

材料は
①マンゴーピューレ 2袋(400g)
②生クリーム 400cc
③エバミルク 170cc
④ミルク   100cc
⑤サワークリーム50cc
⑥水 130cc
⑦キルッシュワサー 5cc
⑧コアントロー 5cc
⑧バニラエッセンス 少々 
⑨ミネラルシュガー+トレハロース 3対2 150g
⑩粉ゼラチン 20g
○粉ゼラチンは、水でふやかせておく。ミルク、エバミルク、生クリーム、シュガーは火にかけて確りと混ぜ合わせる。泡立てないようにヘラでゆっくりと(沸騰させない程度)。

○熱いうちにゼラチンを混ぜ合わせる。そのまま氷水で粗熱を取り、その後にサワークリーム、キルッシュ、コアントロー、バニラエッセンスの順に加え混ぜ合わせる。最後にマンゴーピューレと水を加え、プリンカップに流し入れ、ラップで蓋をして冷蔵庫で10時間以上冷やす。

○お好みでみじん切りのマンゴーを入れたり、冷やした後、植物性のホイップクリームを上に載せミントの葉やデコレートをすればかなり本格的な一品になると思います。

かなりコクのあるマンゴープリンになりますので、あっさり派の方はクリーム類を少し控えて水の量をふやすと良いでしょう。参考になりましたら幸いです。